













※能登半島地震で内灘の工房が使用できなくなった
岩﨑さんには、販売価格の90%をお渡ししています。
岩﨑晴彦さんは、1969年石川県生まれ。
1991年から金沢卯辰山工芸工房で研修され、
1997年に独立し、一時期は港町・大野にて、
現在は、海の近く、内灘にて作陶されています。
こつこつとまじめに作られる
シンプルで素朴な魅力をもつ器は、
食べ物を盛るとたいそう見栄えよく、
使いやすく、日々の生活になじみます。
魚文片口 直径約9-10cm、高さ約8-8.5cm
※手作りのため、ひとつひとつ
色合いや形など少々異なります。
suetukuri https://haruhikoiwasaki.wordpress.com