藤丸枝里子さんは、1984年滋賀県生まれ。
京都精華大学デザイン学部を卒業した後、
広告制作会社やデザイン事務所を経て、
金沢の陶芸工房「creava」で働きながら、
石川県立九谷焼技術研修所で学び、
2019年に独立されました。
石川県の磁土をベースに
様々な陶土を混ぜ合わせた
半磁土を用いて制作されています。
作品名も素敵なお酒の器です。
器の景色を眺めながら、
お酒をお楽しみください。
「唄う貝殻/sake cup」
サイズ 直径約9.5×高さ約4.5cm
写真でこの微妙な色合いをお伝えするのが
難しく、申し訳ありません。
購入後のうつわのお取り扱いについて
陶器は吸水性があり、茶渋や料理の色素などが付着しやすい素材です。
吸水性の無い磁器やガラスなどと比べると石や木に近い性質を持ちます。
ぜひ、うつわを育てるような気持ちでご使用ください。
使い手によってそれぞれの変化が楽しめます。
下記に記しますお取り扱い方法を参考にしていただければと思います。
・初めてのご使用の前に目止めを行ってください。
①お米の研ぎ汁を鍋に入れ、15〜20分程弱火で器を煮沸します。
②火を止め鍋ごと自然に冷めるまで放置します。
③冷めたら器を取り出して表面のぬめりを洗い流し、水気を拭いてしっかりと乾燥させます。
※お米の研ぎ汁で煮沸することで素地の粒子間の隙間や釉薬の*貫入などの目が詰まって料理の水分や油分が浸透しにくくなり、汚れや臭いの原因も防ぎます。
(貫入は釉薬に生ずるヒビ状のもので割れや傷ではありません)
※研ぎ汁が無い場合は沸騰したお湯にお米を直接入れても大丈夫です。お米の代わりに小麦粉か片栗粉を大さじ1〜2程入れても目止めできます。
・電子レンジや食洗機でのご利用も可能ですが、加熱しすぎによる染みの浸透や急冷による割れなどには十分ご注意ください。
・耐熱ではありませんのでオーブンや直火ではご使用いただけません。
・しっかりと乾燥させてから収納してください。
藤丸枝里子 https://erikofujimaru.storeinfo.jp